今朝のめざましテレビで取り上げていましたが、
オバサンもショ袋使いますよ。
これは、お気に入り『genten』のショ袋です。
1万円以下の商品だと紙袋なのかしら??
でも、材質がしっかりしていて持ち手は、革ひもです。
バッグや財布を買った時は、布製のトートバッグにいれてくれるのですが、
これがまた上等で、縫製も縫い代をバイアスで包んであるという丁寧な作り。
そして『genten』の革製のタグが縫い付けてあるというスタイリッシュなもの。
今、我が家には大中小すべてのサイズがありますが、どれも
おでかけに普通に使いますし、じょうぶなのでエコバッグとしても大活躍中です。
昨日、紹介しました『土屋鞄』さんのショ袋も気品が漂う一品です。
鞄屋さんのショ袋がかっこいいのは、プライドなんでしょう
去年、フェルメール展を訪れた時にシェフのジョエル ロブション氏プロデュースの
パウンドケーキを買ってきたのですが、それをいれてくれたのが
フェルメールの作品『牛乳を注ぐ女』が印刷されている素敵な袋でした。
うそです
『牛乳を注ぐ女』は、ケーキの化粧箱でした
そのほかにチョコレートショップのショ袋もどこも素敵なものが多いです。
消費者の購買意欲をそそるポイントは、こんなところにもあるんですね
naonao U^エ^U