Chanceも確かに悪さをしたことはあるのだが、
度肝をぬかれるような事件は・・・今のCanonと同じ月例のときに
大通りの国道を逃走したこと・・・ぐらいかなぁ・・・。
(あのときは、ほとんど私の命と彼女の命どちらか・・・みたいな状況だった。
とんど巻き込み事故のとりかえしのつかないことになるところだった。)
彼らは、なにも知らない。
シーザー ミランがいうように彼らは今を生きている。
それをケアするのは私たちなのだ。
彼らの責任は、私たちにある。
どんなに高くったって(特別なワンコはおいといて・・・)
彼らの知能は、人間の3歳児程度といわれているのだ。
(ま、3歳児といっても教育次第でおそるべし知能を発揮するのだが・・・。)
よく言うじゃないですか、怪我、病気は、3歳までは親の責任って。
(うちの母だけがいっていたのかな??)
危険にさらさないようにするのは、オーナーの責任だものね。
なんでもチューイングするCanonを放置しておいた私がいけない。
電源がはいっていたところを噛み切ったいたら・・・と思うとぞっとする。
naonaoの育児怠慢でした。
油断でした。
もう一度仕切り直しです。
我が家の場合は、ワンコをしつけ教室に通わせるのでなく
わたしがドッグセラピーのスクールで教育を受けたケースです。
Chanceは、すでに言葉でコントロールするワンコに育っていたので
わたしのスキルが登場することがいままでなかったのですが、
Canonに役に立ちそうです。
犬にリハビリを
人間にトレーニングを
by シーザー ミラン