Canonは、いかないの??
病院に着いた途端にくつろぐChance.
フィラリア検査のときに受けたドッグドッグの血液検査の結果が思わしくなかったので、
今日は、再検査にいきました。
さらに詳細な血液検査およびX線、エコー検査です。
半日の入院を経て出た結果は、
クッシング症候群の疑い(ビーグルに多い病気だそう)。
ALP数値が、前回より下がったものの 1813という高い数値でした。
さらに精密な検査をするために再度血液検査をすることになりました。
これでクッシング症候群を診断されれば、投薬による治療になります。
治療といっても完治するということではないようです。
現在の状況の進行をおそくするということですね。
先生がおっしゃるには、外見ではクッシング症候群と診断できないくらい
Chanceは、シェイプもよく皮膚の状態もよいそうです。
クッシング症候群にかかっているビーグルの症例写真を見せて頂きましたが
お腹が地面につくのではないかとおもうほど腫れ上がっており見るに堪え難いものでした。
エックス線とエコー検査の結果は、おおむね異常なしとのことでした。
今日の所は、ここまで。
少しほっとして(もう少し深刻な可能性もあったので)近くの公園で、お散歩しました。
あ、お迎えにはCanonもいっしょにいったのでみんなでね。
クッシング症候群