今朝の朝日新聞の読者の投稿欄から。
小学校1年生の息子さんの宿題が
「おうちの人に抱っこしてもらうこと」だったそうである。
父親に抱き上げてもらったら、うれしそうにしたそうだし(もちろんである)
母親にだかれたときには「安心する」と言ったそうだ。
この息子さんの学校の先生が「抱っこ」を宿題にした目論見は
この家庭の場合、このぼくの「安心する」という言葉で
まずは、成功というところかな。
お子さん、手がかからなくなってもぎゅっとしてあげてください。
男の子?いやがるかもね。
でもね、間違った愛情で子どもを愛しているのでなければ
きっと受け入れられると思うのね。
私には、息子がいないのではかりしれないところもありますが。
ayaには、「hughugぎゅっ」が、日常です。
あ、今もですよ。
あれ?ayaさん、オフレコでしたかしら?
いいですよね?
人が生きていく中で必要な行為だと思います。
愛情や友情の表現でもあります。
hugすることで、幸せを、悲しみをシェアする。
想いを分かち合う。 体感する温もりと目に見えない心の温もりで
安心するのです。
chanceだって、抱っこが大好き。
「安心」の心地よさは、私たち血の通っているものに
共通するもののようですね。
hugしようよ