卒業シーズンが近づいてくるとよく聴こえてきますね。
私は、ayaが中学生の頃、合唱コンクールで歌っていたので知りました。
鼻の奥が、つ~んと痛くなるようなあったかな歌です。
ビリーブ(←ポッチすると曲が聴けます)
たとえばきみが傷ついて くじけそうになったときは
かならずぼくがそばにいて
ささえてあげるよ その肩を
世界中の希望乗せて この地球はまわってる
今、未来の扉を開けるとき
悲しみや 苦しみが
いつの日か 喜びに変わるだろう
I believe in future 信じてる
もしも誰かがきみのそばで 泣き出しそうになったときは
だまって腕をとりながら
いっしょに歩いてくれるよね
世界中のやさしさで この地球をつつみたい
今、素直な気持ちになれるなら
憧れや愛しさが
大空に はじけて耀るだろう
I believe in future 信じてる
作詞/作曲 杉本竜一